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2007年2月7日付 公明新聞 「ヤング ホームページ」
東大中国留学生学友会 新春懇親会リポート

公明党との交流、幾重にも
「皆さんはアジア・世界平和の礎」
山口参院議員が学生らにエール


1999年から積み重なる友誼
西田、鰐淵両青年局次長も出席


 東京大学中国留学生学友会(石江水会長)は1日、東大本郷キャンパス内で新春懇親会を開催した。同学友会は、中国からの留学生や研究員、学者など約800人を擁する学内是大の留学生団体。公明党は、中国・天津市出身で東大卒の神崎武法・常任顧問が名誉顧問を務めるなど、同会とは長年にわたり友誼(ゆうぎ)を重ねてきた。懇親会の様子と公明党との交流をリポートする。


学友会の石会長(右から3人目)らと歓談する山口参院議員(同4人目)ら=1日
 学友会恒例の新春懇談会は午後6時から、東大本郷キャンパスの山上会館で行われ、留学生の代表や中国大使館関係者、大学関係者など約100人が集った。公明党からは昨年に続き山口なつお参院議員をはじめ、西田実仁、鰐淵洋子の両参院議員(いずれも青年局次長)が参加した。

 冒頭、石江水会長(大学院博士課程)は、「学友会発足25周年、日中国交正常化35周年の今年、民間使者としてさらに交流活動を広げたい」と語るとともに支援を受けた各団体への感謝を述べた。その中で公明党について「留学生との歓談の賜を設けてくださるなど多大なご支援をしてくださいました」と紹介した。同会のリーフレットには、東大五月祭での活動や新春懇談会と並ぶ4項目の「主なイベント」の一つに「公明党との座談会及び国会見学」を掲げている。

 続いて、東大副学長の古田元夫、中国大使館の李東翔公使参事官が相次いで祝辞を述べた。

【写真1】「日本の地域文化に触れたい」との要望が実り花火大会に集った学友会メンバー(昨年7月)
 あいさつに立った山口氏は、「留学生活で困ったことがあった時に何かお手伝いできることはないかと、懇談の機会を持たせていただいてきた。昨年は、日本の文化や伝統に触れる機会をと東京・葛飾の納涼花火大会【写真1】も行った」と交流の一部を紹介した。

 また、先月の太田沼宏代表の訪中の模様を報告したのに続き、「大学で学んだことが両国の交流発展の礎になることは間違いない。日中両国がしっかり手を携えてアジアの平和、世界の平和をリードすることが大事」と留学生たちにエールを送った。

【写真2】わが国の最先端の研究成果などを学ぶため産業技術総合研究所を視察(昨年6月)
 学生らによる民俗芸能が披露され、式次第の最後には学友会事務局による活動報告が行われた。ここでは、公明党が学友会の要望を受けて実施した茨城県つくば市の産業技術総合研究所の視察【写真2】や東京・葛飾の納涼花火大会の模様が映像に映し出された。

 懇親会は、公明党の各議員が参加者の一人ひとりと活発に対話を繰り広げる中、大盛況のうちに午後8時過ぎ閉会した。

     ◇

【写真3】国会内で学友会代表と親しく懇談する神崎代表(当時、左から2人目 1999年8月)
 東京大学中国留学生学友会と公明党の交流は1999年8月、同会代表が神崎代表(当時)を国会内に表敬訪問したのが始まり【写真3】。 

 神崎代表は、留学生の生活などの悩みに親身に耳を傾け、留学生支援を約束。日中国交正常化の歴史を語りながら、アジアの平和・発展に果たす留学生の役割の重要性を語った。

 以後、毎年懇談や国会見学会を重ね、昨年春には山□、西田、鰐淵の3参院議員が顧問に就任している。


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