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2006年10月5日付 公明新聞
女性委員会10PT座長メッセージ

ごみ・ゼロ社会構築へ「3R」を実践
   エコライフ推進プロジェクトチーム  座長=鰐淵洋子

 わが国では、毎年約4億5000万トンもの膨大な廃生しており、CO2などの排出や最終処分場残余年数の問題など、多くの課題を抱えています。そしてそれは、地球温暖化問題とも密接な関係があります。

 地球を守り、持続可能な社会を築くことは私たちの責務です。そこで公明党は、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会と、一人ひとりのライフスタイルを見直し、リデュース(ごみ減量)・リユース(再使用)・リサイクル(再利用)で「ごみ・ゼロ社会」を構築するため、2000年に「循環型社会形成推進基本法」を成立させました。

 その他、個別物品の特性に応じた法律として「容器包装リサイクル法」「家電リサイクル法」「建設リサイクル法」などが成立、循環型社会を目指すわが国の体制が整い、大きく前進しています。

 基本法の理念をリサイクルなどのアルファベットの頭文字「R」から、一言で「3R」といいますが、これは「もったいない」の精神に通じます。買い物に行く時にマイバッグや風呂敷を利用すれば、レジ袋の削減につながります。また、空き缶・空き瓶・ペットボトルなどを分別すれば、資源になります。

 このように、普段の生活の中で、「もったいない」の精神をもとに、循環型社会形成に向けての取り組みを推進することができます。今年8月には、公明党佐賀県本部の女性議員・党員主催で「エコライフ実践報告大会」が開催され、エコライフ(環境配慮型の生活設計)の取り組みが各地域で推進されています。

 わがプロジェクトとしても、引き続き学習会や視察などを重ね、「女性の視点」「生活者の視点」で、エコライフを提案・推進してまいります。(党女性局次長、参院議員)




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